四街道市議会 2022-12-20 12月20日-08号
「旧統一教会」と政治家の癒着を究明し、決別を求める意見書(案)。 安倍晋三元首相への銃撃事件を機に、政権党や議員と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の癒着が表面化し、大きな社会問題になっている。 旧統一教会は、献金強要、洗脳、霊感商法、集団結婚式など多くの問題を引き起こし、多数の被害者を生み出してきた反社会的カルト集団である。
「旧統一教会」と政治家の癒着を究明し、決別を求める意見書(案)。 安倍晋三元首相への銃撃事件を機に、政権党や議員と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の癒着が表面化し、大きな社会問題になっている。 旧統一教会は、献金強要、洗脳、霊感商法、集団結婚式など多くの問題を引き起こし、多数の被害者を生み出してきた反社会的カルト集団である。
について 日程第9 議案第57号 令和4年度南房総市一般会計補正予算(第9号) 日程第10 議案第58号 令和4年度南房総市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 日程第11 議案第59号 令和4年度南房総市国保病院事業会計補正予算(第2号) 日程第12 議案第60号 令和4年度南房総市水道事業会計補正予算(第2号) 日程第13 請願第2号 沖縄戦戦没者の遺骨を含む土砂を埋め立て等に使用しないよう求める意見書
────────────────────────────────────────── ◎請願第2号の報告・質疑・討論・採決 41: ◯川上清議長 日程第13、請願第2号、沖縄戦戦没者の遺骨を含む土砂を埋め立て等に使用しないよう求める意見書に関する請願を議題といたします。 ただいま議題となっております請願は、総務委員会に付託されたものであります。
請願第20号、インボイス制度(適格請求書等保存方式)の実施延期を求める意見書の提出を求める請願について、 慎重に審査いたしました結果、賛成少数により不採択とすべきものと決定いたしました。 以上をもちまして総務企画常任委員会の報告を終わります。 ○議長(甲斐俊光君) 茅野理教育福祉常任委員長及び予算審査特別委員長。
そこにつきましては、当然医師の診断書、意見書等に基づいて、自分に合ったタイプのものを選んでいただくというふうなことになります。 そこまでの、障害者手帳を取るまでには至らないという方に関しましては、先ほどもちょっとお話しさせていただきましたけれども、例えばなかなか聞こえが悪いという方、場合によっては周りの方たちが少しその辺のところをサポートしてあげる。
令和3年度決算における審査意見書でも、今後の財政運営について、市の財政は大変厳しい状況であり、今後も執行段階での節減や既存事業の見直しの取組を徹底する必要があるとの意見が付されていますが、例えば道の駅の事業については、令和3年度決算において2億2,000万円の支出がなされており、将来的にも設備改修や委託料等の維持費がずっとかかっていくこととなると思われますが、日本で一番道の駅が多い市として、道の駅の
次に、今期定例会に係る請願、陳情の提出期限までに請願1件、沖縄戦戦没者の遺骨を含む土砂を埋め立て等に使用しないよう求める意見書に関する請願を受理いたしました。本請願は、請願文書表のとおり、総務委員会に付託いたします。 次に、監査委員から、令和4年11月に実施されました例月出納検査の結果報告がありました。報告書は議会事務局で保管してございます。
」採択に関する請願 書について 追加日程第1 発委案第1号 国における2023年度教育予算拡充に関する意見書の提出について 日程第22 請願第4―2号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願書につ いて
介護認定事業に関して、医師の意見書はどのくらいの日数を要しているのかと聞いたところ、平均で19.3日であるとの説明がありました。 次に、下水道事業会計であります。鏡ケ浦クリーンセンター維持管理業務包括的民間委託事業に関して、委託業者の業務体制はと聞いたところ、日勤者が7名、交代勤務者が4名であるとの説明がありました。
議案審査に先立ち、監査委員から令和3年度富津市決算審査意見書についての説明を聴取し、その後、議案第16号から議案第19号までを審査しました。 その経過と結果を御報告します。 初めに、議案第16号 令和3年度富津市一般会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。 歳入については、個人市民税が前年度と比較して減少している理由は何か。
請願第17号、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」提出を求める請願について、 請願第18号、「国における2023年度教育予算拡充に関する意見書」提出を求める請願について、 以上、請願2件について慎重に審査いたしました結果、いずれの請願も全員異議なく採択すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして教育福祉常任委員会の報告を終わります。
市内の農家の現状を鑑み、目の当たりにすれば、請願を採択して国会、政府に匝瑳市議会から意見書を提出すべきである。私は、このたびの産業建設常任委員会の継続審査判断については、採決を行い、採決賛成すべきであるという意見から反対討論します。 3年続きの低米価、さらにロシアのウクライナ侵略とコロナ禍並びに円安の影響を受けて物価が高騰し、農家は大変厳しい状況になっている。
1番、監査委員による令和3年度第2回定期監査報告書、令和2年度及び令和3年度決算審査意見書において、「契約をプロポーザルや競争性のあるものに切り替えるべき」などの意見がありましたが、それを踏まえてどのような改善を行ったのでしょうか。
このインボイス導入は、とてもではないけれども、地域経済が大打撃を与える危険があるということで、全国からもやめてほしい、延期してほしいという意見書も相次いでおります。 それでは、一番最後のところで、大きい5番の3つは、3つ私申し上げましたけれども、住民の暮らしからの要求を質問しました。コロナ感染で経済も打撃を受け、しばらくは税収も上がらず、国からのコロナ交付金も底をつき始めると思います。
4年度の改定の進捗状況ですが、6月から8月の間、全3回にわたり自助・共助のポイントをテーマにした市民によるワークショップを開催し、参加者から意見書を提出していただいたところです。今後は、2回の地域防災会議の開催やパブリックコメントの実施等により、多くの意見をいただきながら改定を進めてまいります。
昨年、日弁連がケースワーカーの外部委託に反対する意見書を採択しています。大変長文の意見書ですが、最後にまとめの一文だけを紹介して生活保護の質問を終えたいと思います。 こういうふうに言っています。
事例を挙げますと、もともと計画時点で、市としても10トンダンプによる残土運搬には安全面での危惧を認識して、我孫子警察署と県土木課に星野市長名で要望書を提出し、また、県への意見書として、通学路に当たるため下校時の搬入量の低減などを求めた経緯があります。しかし、これらの要望書、意見書に対して、実際には何らの効果も発揮できなかったわけです。
平成30年10月に、いわゆる経営改革会議の任期が終了するに当たり、当時の委員の先生方が「富津市経営改革についての意見書」というものを示されました。そこには、市による経営改革の実施状況や実現された改革の成果が十分なものであるとは考えていないと指摘し、3つのポイントを挙げて注意を促されています。
令和3年度山武市健全化判断比率報告書につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、監査委員の意見書を付けて報告するものです。 はじめに、実質赤字比率とは、一般会計等の歳入総額が歳出総額に不足する場合のその不足額を、標準財政規模で除して算出した比率です。